僕が行くならこんな旅【ポーランド】

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街好きとしてはたまらない国、ポーランド。

かわいい街から負の遺産まで、奥の深い親日国。

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【行きたい時期】

夏

【やりたいこと】

歴史を感じる。

個性的な街を楽しむ。

【食べたいもの】

ピエロギ（水餃子）

オブヴァジャーネック（リング状のパン）

ピエルニク（ジンジャーブレッド）

【日程と宿泊地】

1 日本からクラクフへ。

【クラクフ】

2 クラクフ散策（中央広場、聖マリア教会、ヴァヴェル城） 

【クラクフ】

3 アウシュヴィッツ、ビルケナウ日帰り。 

【クラクフ】

4 クラクフ散策（カジミエシュ地区（ユダヤ人街）、シンドラーの工場） 

【クラクフ】

5 ヴィエリチカ岩塩坑日帰り 

【クラクフ】

6 タルヌフとザリピエ（花柄ペイントの村）日帰り。 

【クラクフ】

7 ザコパネ1泊2日 

【クラクフ】

8 モルスキュ・オコ行ってからクラクフへ帰る。 

【クラクフ】

9 クラクフからヴロツワフへ。 

【ヴロツワフ】

10 "妖精の象探しとシフィドニツァの平和教会＜ヴロツワフから1時間30分＞：木造の教会

【ヴロツワフ】

11 ヴロツワフからワルシャワへ。 

【ワルシャワ】

12 ワルシャワ散策（旧王宮と広場、ウィッシングベル、ワルシャワ博物館、キュリー夫人博物館、旧市街広場、ショパン博物館） 

【ワルシャワ】

13 ワルシャワ散策（ワジェンキ公園でのショパンコンサート（夏）、ポーランド・ユダヤ人歴史博物館、コペルニクス化学センター、ワルシャワ大学図書館） 

【ワルシャワ】

14 ビャウォヴィエジャ（ヨーロッパ最古の原生林）日帰り。 

【ワルシャワ】

15 ワルシャワからトルンへ（コペルニクスの生家、プラネタリウム） 

【トルン】

16 トルンからグダンスクへ。 

【グダンスク】

17 グダンスク散策（市庁舎、第二次世界大戦博物館、オリーヴァ＜グダンスクから10分＞：大聖堂のパイプオルガン、ヘル島） 

【グダンスク】

18 グダンスクから日本へ 

【機中泊】

19 日本着

【空港移動】

鉄道で20分（ワルシャワ、クラクフ共に）